2016年1月31日日曜日

アベ政治にもの言う市長の誕生へ!藤沢駅南口に400人!

市民のための藤沢市長をつくる会は今日、藤沢駅南口で街頭演説を行いおよそ400人の聴衆が訴えに耳を傾けました!



「つくる会」の鈴木とも子市長予定候補は「“何よりも命がだいじ”を胸に刻み、藤沢から戦争法廃止を主張し、しっかりとアベ政治にものを言っていく。藤沢市の豊かな財政力を大型開発優先ではなく、市民の暮らしや福祉最優先に使い、1人1万円の国保料の引き下げや保育園の待機児童、特養ホームの待機者解消をはかる」と政策を訴えました。


応援に駆けつけた日本共産党の小池晃参議院議員は「この市長選挙の対決点は安倍暴走政治をストップさせる市長を選ぶかどうか。鈴木とも子さんの勝利で藤沢から戦争法廃止の声をあげよう。藤沢市政の歴史で初の女性市長を誕生させ、暮らし、福祉充実の市政を実現させよう」と呼びかけました。



いよいよ市長選挙の告示まで1週間。最後まで政策を訴え抜いて、参議院選挙につながる結果を必ず勝ち取る決意です。

2016年1月30日土曜日

公開討論会が急きょ中止に

今日付けの朝日新聞で来月3日に予定されていた藤沢市長選挙の立候補予定者による公開討論会が急きょ中止になったことが報道されていました。

記事によれば、現職の鈴木恒夫市長陣営は「日程調整が難しかった。安保法制など国政の問題を討論会の場に持ち出されても、市長として答えようがない」と話したといいます。

公務などがあることを差し引いても、情けない態度だと言わなければなりません。沖縄を見れば、安倍自公政権の憲法破壊の戦争する国づくりが地方自治をも破壊することは火を見るよりも明らかです。安倍自公政権が進める戦争国家、独裁政治への道にきっぱりとノーと言えないようでは市民の命と安全を守る市長として当然の仕事を果たすことはできないでしょう。

藤沢から国に対して戦争法廃止をきっぱり主張し、アベ政治にもの言う“鈴木とも子市長”の誕生がますます求められています。


2016年1月28日木曜日

31日(日)午後1時、藤沢駅南口に日本共産党小池晃参議院議員来たる!!

「市民ための藤沢市長をつくる会」の鈴木とも子市長予定候補と連日政策を訴えながら地域をまわっています!

いよいよ国会論戦も本格化してきますが、戦争法廃止をきっぱり主張し、アベ政治にものいう市長を!という訴えを市内の隅々まで広げて必ず夏の参議院選挙につながる結果を勝ち取りたいと決意しています。

「つくる会」は今週末の31日(日)午後1時から藤沢駅南口で街頭演説を行います!!

日本共産党の小池晃参議院議員が応援に駆けつけ、鈴木とも子市長予定候補必勝の訴えを行います!!

ぜひご参加ください!!

2016年1月23日土曜日

藤沢市長選挙にむけて決起集会!

市民のための藤沢市長をつくる会が主催する決起集会が22日、労働会館ホールで開かれました!

市民からの応援メッセージでは「米軍機のジェット機爆音をなくしてほしい」などさまざまな期待が鈴木とも子市長予定候補に寄せられました。

最後に鈴木とも子市長予定候補が「藤沢から新しい市民革命を起こそう!」と決意表明!

アベ政治にもの言う市長の誕生へ!私も最後までがんばります!


2016年1月15日金曜日

藤沢市長選挙まで1か月!!

鈴木とも子市長予定候補といっしょに辻堂駅前で14日、朝宣伝を行いました!



アベ政治にもの言う市長を!鈴木とも子市長の誕生で住民が主人公の藤沢市政を実現しようと訴えました。忙しい時間帯ですが、通勤客の方から激励もいただきました!

2月14日投開票の市長選挙までもう1ヶ月を切りました。短期間の選挙戦ですが、戦争法廃止の流れを藤沢からいっそう大きくするために最後まで全力でがんばります!

 
「市民のための藤沢市長をつくる会」は明日16日(土)午後2時から事務所開きを行います!
事務所の住所や連絡先は以下の通りです。たくさんのご参加をお待ちしています!!
住所:藤沢市本町2-4-20
TEL:0466-52-5661
FAX:0466-52-5667

2016年1月8日金曜日

藤沢市長選挙に鈴木とも子元県議が出馬表明!

市民のための藤沢市長をつくる会は来月7日告示、14日投票で行われる藤沢市長選挙に鈴木とも子元県議を擁立すると7日、発表しました。会場には多くの市民やマスコミ関係者が詰めかけました。日本共産党は鈴木とも子市長候補の勝利のために全力をあげます!

夏の参議院選挙を前にした来月の藤沢市長選挙は日本国憲法を踏みにじる戦争法の強行採決、消費税10%の増税など日本の平和と暮らしを壊す安倍政権の民意無視の暴走政治に市民的な審判を下すチャンスの選挙です。

現職の鈴木恒夫市長は戦争法や憲法改定に対する認識を議会で問われても「国会での議論を注視していきたい」と述べるにとどまり一貫して自らの態度を明らかにせず、事実上安倍政権の「戦争する国づくり」を容認しています。暮らしの問題でも大企業呼び込み型の産業政策、市民が望まない大規模開発を推進し安倍政権の経済政策の路線に付き従っています。

鈴木とも子市長候補の勝利で戦争法廃止、アベ政治にはっきりものいう藤沢市政への転換へ!私も最後まで全力を尽くす決意です。



2016年1月1日金曜日

新年あけましておめでとうございます!

新年あけましておめでとうございます!
昨年は元旦からいっせい地方選挙に向けての活動に取り組み、4月の選挙ではみなさんのご支援で藤沢市議会に送り出していただき本当にありがとうございました!

議会では高校生・大学生に対する給付制奨学金制度の実現や公団住宅の居住者の高齢化・低所得化の問題を取り上げ、家賃助成制度の創設などを住民のみなさんといっしょに求めてきました。また昨年9月の戦争法の強行採決に象徴される安倍政権の強権、暴走政治に対する市民の「民主主義ってなんだ!」の声に日本の政治を変える胎動を実感した1年でした。戦争法の問題では市議会でも超党派の現職・元職市会議員で「戦争法廃止を求める藤沢市議会有志の会」を結成し、戦争法廃止に向け声をあげてきました。

2016年は政治を大きく変えるチャンスの年です。今年は2月に藤沢市長選挙、7月には参議院選挙が控えています。戦争法廃止、国民が主人公の政治実現へ今年も全力でがんばります!