2017年8月16日水曜日

72年目の終戦記念日ー不戦の誓いを新たに

8月15日は72年目の終戦の日。「ふじさわ・不戦の誓い 平和行動」の市民のみなさんが毎年取り組んでいる宣伝行動に民進党、社民党、自由党、緑の党のみなさんとともに街頭宣伝に参加しました!


市民と超党派議員によるリレースピーチやライブ、コッカイオンドクなど多彩なアピールが行なわれ熱気溢れる取り組みとなりました。

共産党からは畑野君枝衆院議員が「憲法9条を守り生かす政治を、市民と野党の共闘を広げて実現しよう」と訴えました。岡崎ゆたか衆院比例候補も参加しました。私も党市議団を代表して「核兵器禁止条約が採択されたことを力に平和都市・藤沢からも核兵器のない平和な社会の実現のために力を合わせよう」「藤沢でも野党と市民の共闘を成功させ、憲法の活きる日本政治をつくろう」とあいさつしました。ご一緒にがんばりましょう!




2017年8月9日水曜日

核兵器禁止条約にサインする政府を!

原水爆禁止2017年世界大会−長崎が今日9日の閉会総会で核兵器のない社会を求める長崎決議を採択し、閉会しました。閉会総会では原爆がアメリカによって投下された11時2分に大会参加者全員で黙祷を捧げました。

7月7日に国連で122カ国の国連加盟国の賛成で核兵器禁止条約が採択されました。条約採択後の今回の原水爆禁止世界大会は文字通り歴史的なものとなりました。日本被団協の木戸季市事務局長が「(核兵器禁止条約の採択の)喜びを分かち合えてうれしい」とあいさつしていたように、国内外から集まった参加者は希望にあふれていました。核兵器禁止条約は絶対悪である原子爆弾によって理不尽に命を奪われ、深く長く続く被害に苦しんできた被爆者の「後世の人びとが生き地獄を体験しないように、生きているうちになんとしても核兵器のない世界を実現したい」(ヒバクシャ国際署名)という切なる願いが結実したものです。にもかかわらず、唯一の戦争被爆国である日本政府は核兵器禁止条約に背を向け、安倍首相は広島・長崎の平和式典で禁止条約に言及すらしない恥ずべき態度に終始しました。被爆者のみなさんからもこの政府の姿勢に対する批判の声が口々に上がりました。

政府が核兵器禁止条約に参加していないことは本当に許せませんが、核兵器のない平和で公正な社会を求める声は日本と世界の世論の多数派です。決議では核兵器禁止条約の調印が開始される9月20日から26日の「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」に草の根からさまざまな取り組みを展開していくこと、核兵器禁止条約の意義を学ぶこと、「ヒバクシャ国際署名」の運動を首長や議員とも共同し自治体ぐるみ、地域ぐるみで発展させることなどが呼びかけられました。今後も藤沢市に対しても核兵器のない社会を実現する平和行政のいっそうの推進を求めてきたいと思います。核兵器禁止条約にサインする政府をつくるために力を合わせていきましょう!




2017年8月8日火曜日

原水爆禁止2017年世界大会-長崎に参加しています

原水爆禁止2017年世界大会-長崎に8月7日から9日まで参加しています!
被爆者の願いと市民社会の世論が核兵器禁止条約の締結に結実したなかでの世界大会は歴史的な画期を刻む熱気に溢れています。初日の開会総会の会場となった長崎市会館体育館は全国各地から集まった6000人の市民でいっぱい。第二会場に移動しモニターで大会の様子を見守りました。


来賓としてあいさつに立った、中満泉国連軍縮問題担当上級代表は核兵器禁止条約の意義を強調し「すべての国が核軍縮への手立てを追求してほしい」と述べた上で、核兵器廃絶を求める市民社会とともに歩む国連の決意を表明しました。


広島・長崎両市長の呼びかけに応えてこの間、藤沢市の鈴木市長もヒバクシャ署名にサインするなど前向きな変化が生まれています。核兵器禁止条約にサインする政府をつくるために今後も藤沢から大いに声をあげていきたいと思います。

2017年8月2日水曜日

市民の命を守る水害対策を早急に!




昨日1日ゲリラ豪雨が神奈川県内各地の自治体で発生し、海老名市では1時間に120ミリ、綾瀬市90ミリ、藤沢市消防局のデータでは市内南部で67.5ミリを記録しました。市内を流れる引地川は一時氾濫危険水位に達し、長後、湘南大庭、湘南台、六会、善行地区の一部実に38850世帯、93433人に避難勧告が出されました。私も写真にあるように石川橋に向かい河川の様子を見に行きました。激しい雨が降り続けていましたが、17時頃には水位は低下し夜19時30分には避難勧告も解除されました。

人的被害がなかったことは幸いでしたが、担当課によると物的被害については床上浸水が4件、床下浸水が1件、車両の水没が6台にのぼったとのことでした。市内各所の道路が冠水し、16箇所で通行止めを実施しました。

市内では湘南台地域で遊水地の造成や善行地域では雨水を溜める貯留管の設置が進められていますが、水害対策はまったなしだと痛感しました。県に対しては河川改修を求め、市に対しても市民の命を守る水害対策の早急な実現を求めていきたいと思います。

2017年7月25日火曜日

仙台市長選挙で野党共闘候補が勝利!!

仙台市長選挙が23日投開票され、野党共闘候補の郡和子さんが自公推薦候補を破って当選しました!

都議選に続いて安倍自公政権に厳しい審判が下りました。仙台市政の今後だけでなく、野党共闘の今後にとっても重要な勝利です!野党と市民の共闘は新しい政治を求める市民の声に受け止めるものであることが証明されました。

郡さんは当選直後のインタビューでさっそく学生への給付型奨学金の実施を表明しました。予算編成権をもつ市長が変われば政治は大きく変わります。安倍政権を倒す世論と運動を広げていくと同時に、市民が主人公の政治を進める流れを地方からいっそう強めていくために私も力を尽くしていきたいと思います!


2017年7月20日木曜日

新しい日本政治の扉を開こう!ーー日本共産党創立95周年記念講演会

日本共産党の創立95周年を記念する講演会が19日夜、都内で開かれ、志位和夫委員長が「歴史的激動と日本共産党ー都議選と国連会議」と題して講演しました。志位委員長は東京都議会議員選挙で安倍政権にレッドカードが突きつけられたとして、衆議院の解散・総選挙に追い込んでいく考えを強調しました。

この中で志位委員長は、先の東京都議会議員選挙について、この間の選挙では自民党が議席を減らした時には「非自民」の受け皿づくりが行われ日本共産党も議席の後退を余儀なくされてきたが、今回の都議選では自民党が歴史的惨敗を喫し共産党が議席を伸ばした点がこれまでにない結果であると強調し「国政を私物化し、憲法をないがしろにする、異論や反論を敵視する傲慢な政治をこのまま続けさせるわけには断じていかない」と述べ「速やかに衆議院の解散・総選挙を行うことを強く求め、野党と市民の共闘を必ず成功させ安倍政権を倒し、国民の声が生きる新しい政治をつくろう」と訴えました。また7月7日に国連で採択された核兵器禁止条約について国際社会が核兵器を違法化することは北朝鮮に核を放棄させるうえでも大きな力になると強調しました。

また不破哲三・社会科学研究所所長も「日本共産党の95年の歴史を語る」と題して講演。自身の経験も交えながら「市民と野党の共闘は、戦後政治の歴史を画する壮挙だ。さまざまな困難があっても、日本の政治に新しい段階と展望を切り開く力を持つことは、すでに立証された現実だ」と述べ「党創立100周年に向けて、市民と野党の共闘の前進、日本共産党の躍進を実現させよう」と呼びかけました。
記念講演会は録画で視聴できます。ぜひご覧ください!!

2017年7月17日月曜日

日本共産党創立95周年!!

日本共産党が誕生して7月15日で95年を迎えました。この間の都議選の躍進も受け、ますます共産党が掲げる理念や私たちの目指す日本の社会像に注目が集まっていると感じます。この間の街頭宣伝でも「共産党って名前を変えればもっと支持されるのに」と、市民の方から前向きな批判や激励をいただいてます。

私たちが党名にこだわるのは「日本共産党」という党名が資本主義という人間が人間を搾取することで成り立つ経済システムが未来永劫続くとは考えていないということの政治的表明であるとともに、そこに侵略戦争に命をかけて反対して闘った先輩たちの歴史とその不屈性が確固として込められているからです。改めてこの党の一員として今日の日を迎えられたことを誇りに思います。

これからも私たちの政策や立場を相手に噛み合う言葉で丁寧に伝える努力を積み重ねていきたいと思います。日本共産党は下記の日程で記念講演会を開催します!ぜひご参加ください!


【お知らせ】
日本共産党創立95周年記念講演会@なかのZEROホール。7月19日(水)午後6時30分開始(午後6時開場予定)。記念講演:社会科学研究所所長・不破哲三、日本共産党委員長・志位和夫 他 。※保育室・手話通訳・磁気ループあり。












2017年7月13日木曜日

鵠沼海岸商店街のミニシアター・シネコヤに行ってきました

日程の合間を縫ってようやく来ることができました。鵠沼海岸商店街にあるミニシアター・シネコヤ。
1階はカフェ、2階がスクリーンという作りでカフェで販売されているサンドイッチなどを持ち込んで映画を観ることができます。貸本もしており館内にはアート系の本が並べられとても雰囲気がいいです。藤沢にお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください!

http://cinekoya.com


2017年7月7日金曜日

行政視察最終日ー金沢市に伺いました

昨日視察から帰ってきました。昨日6日は金沢市に伺い、子ども医療費助成制度の取り組みを学びました。金沢市では2年前から中学卒業まで医療費無料化を実施し入院自己負担1000円、通院1日500円の一部負担金を導入しました。特に2年前より通院時でも500円ですむようになったため、利用者が4割増になったとのことで、医療費負担の軽減が子どもたちが安心して医療にかかれる体制の充実につながっていることがわかりました。一方で、一部負担金については石川県の制度に基づき運用しているので市独自での廃止は考えていないとのことでした。子育て支援充実への国や県の役割も問われていると痛感しました。
藤沢でも市長が子ども医療費無料化の中学校卒業までの拡充を公約し、今さまざまな検討が重ねられています。すべての子どもたちが等しく医療を受けられる環境の充実を進めるために今後もがんばりたいと思います。


2017年7月6日木曜日

行政視察2日目ー富山市に伺いました

行政視察の2日目、昨日5日は富山市に伺い、コンパクトシティの取り組みを学びました。富山市では公共交通の充実と一体でその沿線に商工業や居住地域、文化施設などの都市機能を集積させることで、車がなくても安心して生活することのできる持続可能なまちづくりが進められています。郊外地域から中心市街地に転居してからの家賃補助や公共交通を利用する際の敬老パスなど学ばされる点も多かったです。

一方、郊外地域の人口は減少傾向が続いているようで課題があることもわかりました。農業振興などを一体的に進め、周辺地域でも安心して暮らしていける地域社会を実現することも求められていると感じました。藤沢市の都市マスタープランにも「コンパクトシティ」の推進が謳われているので、問題意識を深め今後もしっかり注視していきたいと思います。




2017年7月4日火曜日

行政視察1日目!

4日から6日まで党議員団の行政視察で北陸地方に伺っています。今日は富山県魚津市の市民バス事業の取り組みを学びました。
魚津市では国の規制緩和を背景にした民間バス路線の廃止(なんと11路線中9路線が廃止に!)や中山間地域の過疎化などを契機に住民生活を支える公共交通を充実させようと自治体が運営に責任をもって、市内全域にバス路線網が張り巡らされています。
「人間の衣食住は移動する権利がなければ実現できない」と語る担当職員さんの熱意に好感をもちました。住民の移動する権利を保障する地域公共交通の充実は国と自治体の当然の責務です。今日学んだことを今後の議会活動に大いにいかしたいと思います。



2017年7月3日月曜日

東京都議選―共産躍進、自民歴史的大敗

東京都議選が昨日2日投開票され、日本共産党は改選前17議席から19議席へと躍進を果たしました!この躍進は4年前の躍進に続くものですが、都議選で2回連続して議席を躍進させたのは、1985年の選挙以来、32年ぶりのことです。日本共産党は「国政を私物化し、憲法を壊す安倍政権に東京からレッドカードを」「築地市場の豊洲移転を中止し、築地市場を未来に引き継ごう」「都政のあり方を、巨大開発優先から福祉と暮らし優先に大きく切り替えよう」という3つの争点を訴えてたたかいました。この訴えは多くの都民のみなさんの共感と支持を得ることができたと考えています。日本共産党候補を支持していただいた都民のみなさんに心からの感謝を申し上げます。新しい共産党都議団はこの躍進を力に都民の期待に応えて、一層議会内外で活躍してくれることでしょう。ぜひ今後の都政の動きにご注目ください!

一方で、自民党は57議席から23議席への歴史的な大敗を喫し、安倍政権に対する都民の審判が下る結果となりました。この都議選の結果が国政にも大きな影響を及ぼすことは明らかです。今度は総選挙です。野党と市民の共闘で解散総選挙に追い込み、安倍自公政権にかわる国民が主人公の政治を実現させましょう!


2017年7月1日土曜日

7月2日は東京都議選の投票日ー日本共産党に願いの1票を!!

東京都議会議員選挙はいよいよ明日2日が投票日です。今日は町田市へ池川友一都議候補の応援に駆けつけました。

この都議選は共謀罪の強行採決、森友・加計学園問題をめぐる国政の私物化など憲法をないがしろにし国民の民意に背く安倍政権への審判の機会となる大切な選挙です。同時にいかに都民本位の都政を進めるのかも重要な争点となっています。日本共産党は国政では安倍政権と正面から対決し、都政では都民の命と暮らしを支える都政の実現へ力を尽くしてきました。

日本共産党の都議選の重点公約をぜひお読みください(※このリンクからご覧いただけます→http://www.jcp-tokyo.net/2017togisen_uttae/)。東京から安倍政治にノーの審判を!豊洲移転はキッパリ中止、築地市場は現地再整備!暮らし充実の都政へ!日本共産党への1票で必ず政治は変わります!ご一緒に政治を変えましょう!


     (市民から激励を受ける池川友一都議候補、左は山下芳生参院議員)
          

2017年6月29日木曜日

東京都議選ー日本共産党の躍進で東京から安倍政治にノーの審判を!

7月2日投票で東京都議会議員選挙がたたかわれています!日本共産党は現有17議席を確保し議席増を目指して奮闘しています。今日は白石たみお都議候補の応援に品川区に伺いました!商店街のなかに構えた選挙事務所は注目度抜群でした!
白石候補は都議になる前はすし職人見習いを5年の経験し築地市場に毎日通ったといいます。仲卸業者の確かな目利きが築地ブランドを作ったことをよく知っている人です。ぜひ再び都議会で大活躍してもらいたいです。
いよいよ都議選も最終盤です。日本共産党の勝利で東京から安倍政治にノーの審判を!豊洲移転中止、築地市場を未来に引き継ごう!憲法を暮らしにいかす都政を!日本共産党へのご支持を広げてください!私も最後まで全力でがんばります!



2017年6月25日日曜日

6月市議会が閉会しました

藤沢市議会6月定例会が23日、閉会しました。本会議では意見書についての採決が行われ、共産党議員団も賛成し、子宮頸がんワクチンの定期接種の中止を求める意見書、米軍機の夜間飛行訓練に対して厳重抗議を求める意見書、最低賃金を1000円以上にすることを国や県に求める意見書がそれぞれ賛成多数で可決されました。とりわけ、5月末に発生した米軍機の夜間飛行による爆音被害には市民の方から怒りの声をさまざま聞いてきたので、藤沢市議会として抗議の声をあげることができてよかったです。

今後は議会報告会や会派視察などの日程が控えていますが、まずは目下の都議選を勝ち抜くために全力でがんばります!

2017年6月23日金曜日

子どもの貧困対策の前進を!

6月市議会の一般質問で22日、就学援助の入学準備金の前倒し支給を求めた、共産党議員団・土屋俊則議員の質問に対し、市教育委員会は「まずは中学校の新入学費用の前倒し、支給について県内各市と情報共有を図りながら課題を整理し進めていきたい」と答弁しました。

子どもの貧困対策の前進につながる大きな変化です。今後も藤沢市に対して入学準備金の前倒し支給の実現に向けて働きかけを強めていきたいと思います!

2017年6月22日木曜日

6月市議会の一般質問に臨みました!

6月議会の一般質問が終わりました!

今回は「道徳の教科化」問題を中心に取り上げました。新学習指導要領の改訂にともなって小学校では2018年4月から中学校では2019年4月から、教科外の活動という位置付けだった道徳の授業が「正式の教科」に格上げされ、国の基準に沿った検定教科書を使い授業が展開され、学習を通じて身につけた判断力や心情、意欲、態度という人間の内面にかかわることが評価の対象になります。

道徳教科書には「規則の尊重」「礼儀」「伝統と文化の尊重、国や郷土を愛する態度」など、新学習指導要領に基づく19〜22項目をすべて盛り込むことが求められました。質疑では子どもたちの内心の自由にかかわる重大な問題であり、これまで文科省が「ルールや徳目を一方的に押し付けない」としてきた姿勢にも反するものだと厳しく指摘しました。

民主主義社会の道徳は憲法の理念にそった個人の尊厳と人権を互いに尊重することを基礎において、子どもたち自身が自ら育んでいくものです。子どもたちと接する教員のみなさんの自由な教育実践を尊重し、教育の自由と自主性を守るために教育委員会が役割を果たすよう今後も厳しく藤沢市の教育行政のあり方を注視したいと思います。


 

2017年6月16日金曜日

共謀罪法案の強行採決に満身の抗議!!

共謀罪法案が15日朝、自民・公明・維新によって強行採決されてしまいました! 法務委員会での採決を省略する禁じ手の「中間報告」によって議会制民主主義を壊した政府与党は恥を知るべきです!共謀罪の強行劇は法案への国民の批判、森友・加計学園問題での安倍政権の国政私物化に対する不信の高まりに追い込まれての危機感の表れであり、安倍政権の強さではありません。
夜は「未来のための公共」が主催する国会前抗議に参加しました。「共謀罪は今すぐ廃止!」「自由を守れ!」「憲法守れ!」と詰めかけた市民の方たちとともに声をあげました。




来たる都議選・衆院選で自公維に厳しい審判を下そう!共謀罪は安保法制、秘密保護法とともに廃止に!安倍政権を倒し、国民のための政治をつくるために今日の日の悔しさを忘れず進んでいきたいと思います。

2017年6月14日水曜日

藤沢市議会から共謀罪法案廃案の声を!

藤沢市議会総務常任委員会が13日開かれました。同委員会に市民の方から提出された「共謀罪法案の廃案を政府に求める陳情」は共産党議員団と民進党系会派は賛成しましたが、自公会派らの反対で2対5で趣旨不了承となりました。
公明党議員の討論は共謀罪法案はテロ対策に資するなどと破たんした論拠を振りかざし「国で議論されているなかでの意見書提出は望ましくない」と述べ、住民自治を託された市議会の役割を否定する本当にひどいものでした。地方政治も当然に国の政治の枠内にあり、国の政治が間違った方向に進んでいるなら、それに異議を唱え住民の声を届けるのが当然の役割です。共謀罪法案廃案のために引き続き議会の内外でたたかっていきたいと思います!
以下、少々長いですが、共産党議員団の討論を紹介します。
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 陳情29第6号組織犯罪処罰法改正案(共謀罪法案)の廃止を政府に求める意見書の提出に関する陳情について日本共産党藤沢市議会議員団の討論を行います。この法案は、2003年、05年、09年の過去に3回、国会で廃案になった「共謀罪法案」をテロ等準備罪法案として法案をつくって提案してきたものです。しかし国会でも問題になったように、法案には当初テロの文言が一切入っていなかったものでした。
 この法案の問題点の第一は、実際に起きてもいない「犯罪」について2人以上で「話し合い、計画」しただけで犯罪に問えるものだということです。このことは日本の刑法の大原則を根本からひっくり返すような大きな問題です。
 第二は、共謀罪の対象は「組織的犯罪集団」の行為のみと政府は言っていますが、国会審議の中で犯罪集団とされる団体以外の市民団体なども対象になる事が明らかになっています。「テロ組織」の定義もありません。そうなれば、一般市民が犯罪主体にされることになります。
 第三に、一般市民が犯罪主体にされた時に、犯罪の計画・合意に加えて準備行為が必要になりますが、警察が疑えば普通に生活している買い物に行くことやATMでお金を下ろす行為も準備行為にさせられます。2人以上の相談者のうち一人が準備行為と見なされれば、もう一人も共謀罪に問われることになります。
 第四に、共謀罪は犯罪を実行する前に「話し合い・計画」したことが罪になる事から、2人以上で話し合った内容を捜査当局は知らなくてはなりません。そのために、電話の盗聴やメール傍受が必要になります。市民が知らぬ間に知らぬ間に共謀罪で逮捕されるということすら起こりかねない問題です。
 第五に、政府は東京オリンピック・パラリンピックを成功させるためにも「国際組織犯罪防止条約」を締結するために「共謀罪」が必要だと言います。しかし、この条約は187ヵ国が締結していますが、共謀罪を新設したのは2ヵ国だけです。共謀罪がなければ条約締結ができないと言うものではありません。この条約はマフィアや暴力団によるマネーロンダリングなどの国際犯罪を取り締まるためのもので、条約の中には「テロ」や「テロリスト」の文言すら一言もないものです。など、まだ問題点はいくつもありますが、国会ではこれらの問題点を政府がきちんと説明できない状況になっています。国民世論も今議会では強引に成立させるべきではないと言う意見が多いことも明らかになりました。そのためには、国民が納得する国会で徹底審議が必要です。会期末が18日と迫っている中で、加計学園問題など先行して審議疑惑解明しなくてはならないことがあるもとで、共謀罪法案はキッパリ廃案にすべきです。よって、陳情29第6号は趣旨了承とします。

2017年6月9日金曜日

厚生環境常任委員会の質疑に臨みました!

厚生環境常任委員会での初めての質疑に臨みました!!

今日の委員会には全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会から「子宮頸がん予防ワクチンの定期接種の中止と検診体制の刷新、接種者全数健康調査を国に対して強く求める意見書提出」についての陳情が提出され、審議が行われました。

採決の結果はふじさわ湘風会(自民党系会派)と藤沢市公明党が反対しましたが、5対3で趣旨了承となりました!

私は子宮頸がんワクチンの副反応に苦しむ当事者や家族への継続的なサポート、地域医療体制の充実を求めて賛成討論を行いました。以下、討論の中身を紹介します。

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陳情29第4号に対する日本共産党藤沢市議会議員団の討論を行います。子宮頸がんの罹患率は国立がん研究センターによれば、20歳代後半から40歳前後まで高くなった後横ばいになるものの近年、罹患率、死亡率ともに若年層で増加傾向にあるとされています。子宮頸がんの予防はもとより重要な課題であり検診を受けやすくする環境整備も重要でありますが、一方でワクチンの副作用の深刻さも重く受け止めなければならないと考えます。ワクチン接種後の症状は突然の脱力や不随意運動、脳炎や脳症を起こし、重い記憶障害や感覚障害、視野狭窄などの症状が出ている方もおります。このような問題がある以上、定期接種を中止し、藤沢市としても単なる情報提供にとどまらず、ワクチンの副反応に苦しむ当事者とその家族への継続的な支援の強化、地域での医療体制の充実、学校現場や地域への周知啓発などに取り組んでいくべきだと考えます。よって陳情29第4号については趣旨了承といたします。

2017年6月7日水曜日

藤沢市議会6月定例会が始まりました!!

藤沢市議会6月定例会が5日から23日までの日程で始まりました!
今日は本会議が行われ、私はマイナンバー関連の議案に対する質疑に立ちました。議案は住民の個人情報がシステム上でマイナンバーを使い自治体間で照会が可能となる内容で、私はマイナンバーを使った運用が広がれば広がるほど住民の個人情報が危険にさらされると主張し、マイナンバー制度の廃止を求めました。この議案に共産党議員団は反対しましたが、その他の会派の賛成多数で可決されました。
明日からは常任委員会が順次開催されます。9日開かれる私の所属する厚生常任委員会には子宮頸がんワクチン被害者連絡会のみなさんからの陳情も提出されているので、しっかり準備して臨みたいと思います。

2017年6月2日金曜日

給付型奨学金の奨学生募集が始まりました!

藤沢市の給付型奨学金制度の奨学生の募集が昨日6月1日からスタートしました!申請の締め切りは30日(金)までです。

2018年(平成30年度)4月に大学等に入学する方を対象に入学準備奨学資金(上限30万円/1回)、学費奨学金(上限6万円/月額:就学年限まで)を給付する中身で今年度は入学準備資金が奨学生に給付されます。対象者が今年度3名程度と狭き門になっているのは残念ですが、制度の拡充については藤沢市も「制度のニーズを検証して検討したい」と答弁しているので、ぜひたくさんの声をお寄せください!!

私はこれまで学生、高校生に対する給付型奨学金制度の実現を市民のみなさんとともに藤沢市に粘り強く求めてきました。若者の「お金の心配なく学びたい」という願いに応える“本物の奨学金”を実現させるために、引き続き取り組んでいきたいと思います!

申請書類は市教育委員会のホームページからダウンロードできます。
https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kyouiku/kyoiku/kyoiku/kyouikujigyou/kyuuhugatasyougakukin.html


 

2017年5月26日金曜日

加計学園問題が急展開ー国家の私物化を許すなの声を!

安倍首相が「腹心の友」と呼ぶ人物が理事長を務める加計学園が愛媛県今治市に新設予定の獣医学部について、「安倍首相の意向」が働いたのではないかという重大な疑惑が文科省の内部文書によって明らかになり、安倍首相の進退が問われる事態に発展しています。今日の朝日新聞には前川前文科次官のインタビューが掲載され「(文書が)ないことにされてはならないと思った」「踏むべきステップを踏まずに飛び越えろと言われてように感じ、筋を通そうにも通せなかった。行政がゆがめられた」と語りました。
生々しい官僚のトップの証言は安倍政権の政治姿勢を厳しく問うています。今日の国会質疑で小池晃参院議員は前川前文科次官の証人喚問を要求しましたが、与党は拒否。野党4党は引き続き、前川前文科次官の証人喚問を政府に求めていくことを確認しました。
森友、加計学園の問題に共通するのは一部の者が利益をむさぼる国にしていいのかということです。幕引きは許されません。国家の私物化を許すなの声をいっそう強めていきましょう!!




2017年5月25日木曜日

米軍基地フィールドワークに参加しました

日本共産党藤沢市後援会、藤沢市平和委員会の共催で行われた基地巡り行動に23日、参加してきました。横須賀の軍港や平和の母子像、厚木基地を巡り、平和委員会のガイドの方から説明を受けました。




日米の軍事拠点が市民の暮らしと隣り合わせにあることの恐ろしさを改めて実感しました。同時にこの広大な米軍基地がなくなり、市民・国民の財産として活用されるようになればいろいろな可能性が開けてくるなあと感じました。実際沖縄では米軍基地こそ経済発展の阻害要因だという認識が浸透しています。


この間、藤沢市でも夜中から明け方にかけて米軍機が訓練を繰り返し、市民の方からは怒りの声が届いています。沖縄県民とも連帯し、米軍基地のない平和な神奈川、藤沢をつくるために今後も力を尽くしていきたいと思います。



2017年5月22日月曜日

所属委員会が決まりました!

藤沢市議会5月臨時会が今日開かれ、監査委員の選任、議員の所属委員会などが決まりました。 私は2年間務めた子ども文教常任委員会委員を交代し、厚生環境常任委員会委員に選任されました。医療、介護、国民健康保険などの分野を担当することになります。引き続き精一杯がんばりたいと思います!!

共謀罪法案廃案へ!―521新宿デモに参加しました

共謀罪法案が衆議院法務委員会で自公維によって強行採決され、23日にも衆議院本会議で法案通過の強行を狙っています。

「どんな犯罪行為を行ったか」ではなく「何を計画・相談したのか」かが処罰の対象となる共謀罪法案は思想・内心・表現の自由を定めた憲法に違反し刑法の大原則を覆す違憲立法です。民主主義を窒息させ、日本を監視社会に導くのが共謀罪の本質です。共同通信の世論調査では77%の国民が「共謀罪の説明が不十分」と指摘しています。多くの国民の民意に背く共謀罪法案を強権で押し通すことは断じて許されません。

私も参加した昨日21日に行われた、「未来のための政治を 共謀罪に反対する521新宿デモ」には1800人の若者が集まり、「共謀罪反対」「“いいね”が押せる社会を壊すな」「憲法変えるな政治を変えろ」と声をあげました。共謀罪法案をめぐる情勢は引き続き緊迫していますが、国民世論の高まりで必ず共謀罪法案は廃案にすることできます。私も最後まで力を尽くしたいと思います!









2017年5月17日水曜日

共産党演説会が開催されました!!

大和駅前の芸術文化ホールで16日開催された日本共産党演説には1000人もの方が駆けつけてくれました!
弁士の小池晃参院議員からは緊迫している北朝鮮問題や共謀罪の本質、森友学園問題、野党と市民の共闘の展望など国会情勢と日本共産党が目指す新しい日本の政治のあり方について多岐にわたって訴えがありました!
国民が主人公の新しい日本の政治の転換へ、私も力を尽くしたいと決意を新たにしました!!


2017年5月15日月曜日

市民の声が行政を動かしました!

「近所の人たちと交代で草刈りしていたけど、みんな高齢になって作業するのも大変」「防犯上も心配」。市内の花の木地区にお住まいで地域の自治会の防災部長を務めているTさんからこの間伺っていたお困り事が改善しました。

現場は当初は写真のように、道路の一部が子どもの背丈ほどの雑草で生い茂っていました。グレーチングも土で埋まってしまっていて水はけもとても悪い状況でした。


さっそく担当課に連絡をとり対応をお願いし、草を刈ってもらい今年の3月にはコンクリートできれいに舗装がされました。


先日Tさんと現場周辺のお宅を訪問しました際には地域の方は「自転車で下るときも見通しがよくなってよかった」と話していました。

みなさんも身の回りの問題で気になることがありましたら、ぜひ声をお寄せください。

2017年5月11日木曜日

藤沢市議会5月臨時会が開かれました!

藤沢市議会の議長、副議長を決める5月臨時会が開会され、選挙の結果、議長には松下賢一郎氏(藤沢市公明党)、副議長には浜元輝喜氏(民主クラブ)がそれぞれ選任されました。

次回は5月22日に第2回臨時会を開き、市議会の各常任委員会の議員の配置が決まる予定です。そして、臨時議会が終われば6月議会が6月5日から23日までの日程で始まります。

新しい市議会の体制になっても引き続き日本共産党議員団は住民が主人公の市政を進めていくために全力でがんばります!

2017年5月8日月曜日

5月16日に演説会を開催します!

日本共産党演説会を下記の日程で開催します!!

5月16日(火)開場:17時半 開会:18時半
会場:やまと芸術文化ホール(シリウス)保育室完備

森友学園問題、共謀罪の本質など国会をめぐる情勢について、安倍政権にかわる新しい日本の政治をどうつくるのか、日本共産党の政策と立場を小池晃参院議員がお話します!!ぜひご参加ください!!

2017年5月6日土曜日

子どもフェスティバルが開催されました

こどもの日に毎年市内の少年の森で開催されている、子どもフェスティバルに伺いました!

藤沢市内で活動する青少年団体のブースが並び、子どもたちはストラックアウトをしたりバルーンアートを作ったりと思いおもいに楽しんでいました。

子どもフェスティバルは子育て世代をつなぐ場でもあります。子育て支援の充実に私も引き続き取り組んでいきたいと思います。


2017年5月3日水曜日

日本国憲法施行70年を迎えて

日本国憲法が1947年5月3日に施行されてから、今日で70年の節目を迎えました。70年目の憲法記念日を迎えて、日本共産党は談話を発表しました。ぜひお読みください。

憲法をないがしろにする自民党政治を転換し、憲法をいかす政治の実現へ力をつくしていきたいと思います。



http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-05-03/2017050301_04_1.html

2017年4月24日月曜日

鎌倉市議選全員当選!!

鎌倉市議会議員選挙が23日、投開票を迎え日本共産党の吉岡和江、高野洋一、武野裕子の3候補が当選を果たしました!現有2議席から1議席増の躍進を果たし、議案提案権を獲得しました!!

住民が主人公の地方政治の実現へ、ともに力を合わせていきたいと思います!!


2017年4月21日金曜日

鎌倉市議選の応援へ

4月23日投票の鎌倉市会議員選挙をたたかう吉岡和江市議候補の応援に19日、伺いました!日本共産党はこの選挙で、たかの洋一・たけのひろこ両候補とともに現有2議席から3議席への躍進を目指しています。

吉岡さんは市議を4期26年務めて7期目を目指す大ベテラン。常に市民の立場で議会の論戦をリードし、子ども医療費無料化の中学校卒業までの拡充や文化的価値のある北鎌倉の「緑の洞門」の開削計画を撤回させ保存を実現させるなど、住民の暮らしの充実と鎌倉の歴史と文化をいかしたまちづくりを住民とともに進めてきました。
地域を歩きながら辻々で政策を訴える吉岡さんに「がんばってね」と住民の方や商店の方たちから声がかかり、地域のみなさんが厚い信頼を寄せてくれていることを実感しました。

日本共産党の躍進で住民の福祉暮らし充実、鎌倉の歴史と文化をいかしたまちづくりを進める市政の実現へ、どうか大きなご支援をよろしくお願いします!

 

2017年4月18日火曜日

竹炭祭に参加しました

遠藤地区で開かれている竹炭祭(たけすみまつり)に16日参加し、来賓としてご挨拶させていただきました!当日は汗ばむ陽気でしたが、竹林のなかは涼しい風が吹き抜け、とても心地よかったです。



会場では採りたての筍や新鮮野菜の販売などさまざまな団体のテントが並び、家族連れなどでとても賑わっていました!私は遠藤竹炭の会のみなさんが販売されている竹炭石鹸を買いました。



遠藤地区の豊かな自然を生かしたまちづくりに住民のみなさんとともに引き続き取り組んでいきたい思います!

2017年4月12日水曜日

レディオ湘南のインタビューを受けました

藤沢市のコミュニティFM放送局レディオ湘南のインタビューを受けました。

市議会36名の議員の素顔を知ってもらい市政を身近に感じてもらう企画ということで、趣味の話や私が顔を出してる地域のおいしいお店の話をしました。少し緊張しましたが、なんとかこなすことができました笑

私の回は4月24日10時と19時に放送されます。よかったら聴いてみてください!



http://www.radioshonan.co.jp/index.php

2017年4月10日月曜日

米トランプ政権のシリアに対する軍事攻撃について

トランプ政権によるシリアへの軍事攻撃は本当に許せません。「米国第一」の横暴に強い怒りを覚えるとともに、SNSで流れてくるシリアの子どもたちの姿に胸が締めつけられる思いです。

化学兵器の使用は人道と国際法に違反する重大で許されない行為です。しかし国連安全保障理事会の決議もないままに、アメリカが一方的にシリア攻撃を強行したとなると、国連憲章や国際法に反するものであり到底認められません。

安倍政権はすぐさまトランプ政権によるシリア攻撃に「理解」と「支持」を表明しました。思考停止の対米追従姿勢を続けるなら日本の外交的孤立が進むのは明らかです。日本政府は直ちに支持表明を撤回すべきです。

※米トランプ政権によるシリア攻撃に対する志位委員長の談話は下記のリンクからご覧いただけます。

http://www.jcp.or.jp/web_policy/2017/04/post-742.html

2017年4月7日金曜日

市内小中学校の入学式が行われました

市内小中学校の入学式が5日行われ、午前中は善行小学校へ、午後は善行中学校の入学式に来賓として参加しました。

緊張した面持ちながらもまっすぐに前を見つめる子どもたちのまなざしがとても印象的でした。新入生のみなさん、保護者のみなさん本当におめでとうございます!

子どもたちの一人ひとりの健やかな成長と夢や希望を後押しする政治をつくるために私も精一杯がんばります!!



 

2017年3月28日火曜日

核兵器廃絶禁止条約の実現へ!

ニューヨークを訪問中の志位和夫委員長が核兵器禁止条約交渉を主導するエレン・ホワイト国連会議議長と会談し、国連に提出した「要請文」を手渡し、核兵器禁止条約実現に向けた意見交換を行いました。
核兵器禁止条約交渉には日本の被爆者や日本の市民も参加するというのに日本政府は不参加を表明しました。戦争被爆国として本当に情けない恥ずべき態度です。今からでもこの姿勢を改め、日本政府が主導的に核兵器廃絶へのリーダーシップを発揮するべきです。


※要請文の詳細はこちらのリンクからご覧いただけます。
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2017/03/post-740.html




2017年3月27日月曜日

社体協の50周年記念式典に参加しました

地域のスポーツ・レクリエーション推進組織である善行・大越社会体育振興協議会創立50周年の記念式典に先週25日、参加しました。

スポーツ基本法にあるように「スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、全ての人々の権利」です。この立場にたって、住民のみなさんとともに誰もが等しく気軽にスポーツに親しむことのできる環境整備の充実にしっかり取り組んでいきたいと思います。


2017年3月22日水曜日

教育長の人事について

市議会2月定例会の最終日には市当局から教育長の任命についての議案が提案されました。新教育長には子ども青少年部長の平岩多恵子氏が任命されました。 
党議員団は教育長に行政職の市の幹部を任命することは、教育委員会の独立性と教育の自由と自主性を侵害する恐れがあることから今回の任命には同意できないと強く反対しました。
本来であれば教育長には直接教育に携わってきた方を任命するべきでした。とりわけ、市立中学校では日本の過去の侵略戦争を肯定する育鵬社の歴史と公民の教科書が使用され、新教育長の任期中に教科書採択も行われます。
今後の藤沢市の教育行政のあり方を厳しく注視していきたいと思います。

以下、共産党議員団の反対討論を紹介します。

 議案第94号教育長の任命についてに対する日本共産党藤沢市議会議員団の討論をおこないます。 今回の人事は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部が改正された下での任命です。首長つまり市長が直接任命する新教育長を教育委員会のトップにすえるということは、教育委員会を首長任命の教育長の支配下に置き、教育行政への首長の介入に道を開く危険性を持つ仕組みであり、教育の自由と自主性が損なわれると指摘をしてきました。その危惧が現実のものになろうとしています。 もともと教育委員会のもとには、日々の教育事務を執行するため、教育長が置かれ、教育長を補佐する組織として教育委員会事務局が置かれていました。教育委員会は、地方自治の制度上、首長に並ぶ執行機関であり、教育事務全般について事務局を指揮監督し、執行していくものとされておりました。行政とは別建てで独立をしていたわけです。それは、お国のために血を流せと子どもたちに教えた戦前の教育行政を改め、国のためにあるのではなく、子ども一人一人の成長のためにあるという教育の自主性を守るために教育行政を首長から独立させたものです。 地方教育行政法第四条では、新教育長に必要な資質として「教育行政に関し識見を有するもの」とあります。さらに教育の目的は「個人の尊厳を尊重し」「一人一人の人格の完成」です。このことに照らし合わせば、教育委員会の長としてもっとも相応しいのは、行政職ではなく教育に直接携わっていた方であることは、わかりきったことです。 改悪された教育委員会制度の下で、教育長に行政職の市の幹部を任命することは、教育委員会の独立性と教育の自由と自主性を侵害する恐れがあることから、今回の教育長任命には同意できません。

 

藤沢市議会2月定例会が閉会しました

藤沢市議会2月定例会の最終日は各会派による来年度予算に対する討論が行われ、日本共産党議員団を代表して私が登壇しました。
党議員団は藤沢市の来年度予算について「大型開発を温存し住民の暮らしを後回しにするもの」と厳しく批判し、来年度予算に反対しました。藤沢市は今後の財政運営について5年間で約545億円の歳入不足に陥ると住民に喧伝し、予算編成の手法に市長の意向を優先する形であらかじめ部局別の予算枠を決める「部局別枠配分方式」を導入しました。住民の暮らしにかかわる切実な要望を予算に反映できなくなる仕組みがつくられ、来年度予算では住宅リフォーム助成事業や高齢者祝い金など、住民生活に密接にかかわる分野が縮減されました。その一方で、市は東海道線の藤沢駅と大船駅との間(距離4.6㌔、時間にして4分!)に新たな駅をつくる計画に約300~400億円もの税金投入を予定する村岡新駅建設構想をはじめとする大型開発を聖域化しています。党議員団は住民の望まないムダな大型開発を見直せば財源は生まれてくると財政的な裏付けも示して、住民の暮らし・福祉を充実させる税金の使い方に抜本的に転換するよう強く求めました。
「住民福祉の増進」を一番の仕事とするのが地方自治体の本来の姿です。住民の暮らしを支える藤沢市政の実現へ引き続き力を尽くしたいと思います!


※質問の中身は下記のリンクからご覧いただけます!

http://shigikai.city.fujisawa.kanagawa.jp/g07_broadcasting.asp



2017年3月15日水曜日

予算審議が行われています!

市議会の予算審議も終盤にさしかかっています。13日には商工費についての議論が行われました。

質疑では住宅リフォーム助成について、藤沢市は来年度予算で10万以上の工事に対して一律5万円としていたものを3万円に引き下げる方針を示していることを厳しく追及しました。市の言い分は「比較的安価な工事が増えてきているから」というもの。しかし、今年度は400件の募集に対して1041件の応募があり倍率は約2.6倍で、市も「地域経済の活性化に一定の効果があった」と住宅リフォーム助成制度の役割を認めており、引き下げに全く道理はありません。

党議員団は「引き下げではなく拡充を」と強く求めましたが、市当局は「拡充の予定はない」と市内業者の営業と暮らしの実態に目を向けない冷たい姿勢に終始しました。

議会内外で住民の世論と運動を広げ、中小業者の営業と暮らしを守る市政を実現させるために今後もいっそう力を尽くしたいと思います。

2017年3月13日月曜日

東日本大震災から6年を迎えて

日本共産党は東日本大震災と福島第1原発事故から6年を‬向かえた3月11日、談話を発表しました。


住宅再建支援の抜本的拡充、原発ゼロを決断し再生可能エネルギーへの転換へ。被災者一人ひとりの生活と生業の再建を進める政治の実現は6年を経てもなお急務の課題です。

藤沢市議会では昨年の9月議会で原発事故の自主避難者への住宅無償提供の継続を求める意見書を採択し国と福島県、神奈川県に提出することができました。

被災者の願いに応える政治の実現へ、私も引き続き力を尽くしていきたいと思います。

※談話は以下のリンクから読むことができます。

http://www.jcp.or.jp/web_policy/2017/03/post-739.html

2017年3月7日火曜日

くらし優先の税金の使い方へ―代表質問を行いました

藤沢市議会2月定例会の代表質問に昨日6日、共産党議員団から柳沢潤次市議団長が登壇し、アベノミクスがもたらした貧困と格差の拡大など国の悪政から住民のいのちと暮らしを守る「住民が主人公」の市政への転換を求めました。

この間藤沢市は中期財政フレームを示し、今後5年間で545億円の歳入不足に陥ると住民に喧伝しています。そして、予算編成の手法に市長の意向を優先する形であらかじめ部局別の予算枠を決める「部局別枠配分方式」を導入しました。しかしこれでは住民のくらしにかかわる切実な要求を予算に反映できないことになります。代表質問では住民の暮らし、福祉を充実させる財源を優先的に確保し、住民の望まない大型開発の見直しを中心に事業選択をすすめ効率的・民主的な財政運営を進めるよう強く求めました。

藤沢市が本当に今後の財政運営について厳しい見通しをしているのなら不要不急の大型開発の見直しは当然避けられません。しかしながら、市は東海道線の藤沢駅と大船駅との間(距離4.6㌔、時間にして4分!)に新たな駅をつくる計画に約300~400億円もの税金を投入しようとしています。「道路建設や都市基盤整備は将来にわたる税収の安定化につながる」との市の答弁には驚きあきれました。住民に対しては「厳しい財政状況だ」と喧伝しながら、一方で大型開発を推進するというのは市民生活の実態を無視する不誠実な態度だと言わなければなりません。市民から預かった税金はまず教育・子育て、医療や介護など市民の望む暮らしの分野に優先的に使うべきです。それが「住民福祉の増進」を一番の仕事とする地方自治体の本来の姿です。

今日7日からは予算等特別委員会が始まりました。党議員団からは土屋俊則議員、山内幹郎議員が委員となって奮闘します。住民が主人公の藤沢市政の転換へ、引き続きがんばります!




2017年3月1日水曜日

森友学園問題―国会での徹底究明を

大阪府の学校法人「森友学園」が国有地を異常な安値で購入した問題が国会でもマスコミ報道でも大きく報じられるようになり、その闇が一つひとつ明らかになりつつあります。今日付けのしんぶん赤旗は森友学園の認可申請を審査した大阪府私立学校審議会の委員の声を取り上げています。



同委員は「認可適当とした後に、安倍首相夫人が名誉校長についたのを知り不安になった」「普通なら通らない申請がなぜあがってきたのか。その“闇の圧力”がなんだったのか…。国会で解明すべき大切な問題だ」と述べています。そもそも国と大阪府一体で森友学園へ国有地を払い下げることありきで進めてきたのではないか。浮かび上がってきたさまざまな疑惑を国会の場で徹底的に究明しなければなりません。現状では政府はこの問題の事実解明に背を向けています。しかしながら、幼稚園児に戦前の「教育勅語」を暗唱させるなど、現行の教育基本法からさえ逸脱する教育を行ってきた森友学園を高く持ち上げていたのはほかならぬ安倍晋三首相夫妻です。安倍首相の「政治的道義的責任」も厳しく問われています。

2月議会が開会中です!

藤沢市議会2月定例会が2月26日~3月22日までの日程で行われています。先週23日は私の所属する子ども文教常任委員会が行われました。待機児童解消を進めるための保育所整備ガイドラインの進ちょく状況や保育料の見直し、給付型奨学金制度の概要などが市当局から報告されました。

この時期は子をもつ親たちが保育園探しに奔走している時期です。質疑では藤沢市の保育園の申し込み第一次募集分では申し込み者全体の2367人うち不承諾となった子どもたちは851人にのぼることが明らかになりました。児童福祉法24条では自治体に保育の実施義務を課しています。保育園に入れないのは自治体の責任であって親の責任ではありません。質疑では親御さんたちの声も紹介しながら、子どもの保育を受ける権利を保障する立場で市の事業計画を見直し、認可保育所の増設を位置づけるべきと厳しく主張しました。また、藤沢市が今年9月に保育料の値上げを進めようとしていることも明らかになりました。質疑では年収約600万円以上の世帯では年間約1万8000円の負担増になります。安倍政権による消費税増税や雇用環境の悪化などで子育て世代の暮らしが厳しさを増しているなかで、保育料の値上げはそれにいっそうの追い打ちをかけることになります。質疑では子育て世帯全体の負担軽減こそ求められていると述べ、保育料値上げの中止を求めました。

学生に対する給付型奨学金制度が今年4月から募集が開始されます。市教委の説明では入学準備金30万円、4年間月額6万円(いずれも上限額)を学生に対して給付するものですが、年度あたり募集人数は3名程度と狭き門になっています。質疑では憲法と教育基本法の精神に基づいて、「お金の心配なく学びたい」と願う若者の声に応えて抜本的拡充を図るべきと主張しました。

来週からは代表質問、予算委員会と続きます。住民のくらし・福祉、子育て支援の充実を進める市政を実現させるため、引きつづきしっかり取り組んでいきたいと思います。

2017年2月20日月曜日

寒川町議選挙、共産党3議席獲得!!

寒川町議選挙は昨日投開票を迎え、日本共産党の細川京三、山田まさひろ、青木ひろしの3候補が当選を確実にし現有3議席を獲得しました!

町民が主人公の寒川町政への転換を進める宝の3議席!!寒川町議団とも連携して選挙戦で訴えた公約実現にむけて私も力を尽くしたいと思います!!

 

2017年2月18日土曜日

明日は寒川町議選挙の投票日!

寒川町議選挙も明日が投票日です!
今日は畑野君枝衆院議員が日本共産党の山田まさひろ、細川京三、青木ひろしの3候補の応援に駆けつけました!!



神奈川県内でも2番目に高い国民健康保険料の1世帯1万円の引き下げ、中学校卒業までの子ども医療費助成制度の所得制限の撤廃、倉見駅のバリアフリー化の推進、日本共産党の3議席の獲得で町民の暮らし優先の町政へ!!
日本共産党へのご支持をよろしくお願いします!私も最後までがんばります!!