鎌倉市議会議員選挙が23日、投開票を迎え日本共産党の吉岡和江、高野洋一、武野裕子の3候補が当選を果たしました!現有2議席から1議席増の躍進を果たし、議案提案権を獲得しました!!
住民が主人公の地方政治の実現へ、ともに力を合わせていきたいと思います!!
日本共産党藤沢市議会議員のみむら耕太郎です。村岡新駅建設は中止し、税金の使い方は市民のくらし第一に!子育て・介護・高齢者福祉の充実など、憲法を生かして住民が主人公の藤沢市政を目指して全力でがんばります。
2017年4月24日月曜日
2017年4月21日金曜日
鎌倉市議選の応援へ
4月23日投票の鎌倉市会議員選挙をたたかう吉岡和江市議候補の応援に19日、伺いました!日本共産党はこの選挙で、たかの洋一・たけのひろこ両候補とともに現有2議席から3議席への躍進を目指しています。
吉岡さんは市議を4期26年務めて7期目を目指す大ベテラン。常に市民の立場で議会の論戦をリードし、子ども医療費無料化の中学校卒業までの拡充や文化的価値のある北鎌倉の「緑の洞門」の開削計画を撤回させ保存を実現させるなど、住民の暮らしの充実と鎌倉の歴史と文化をいかしたまちづくりを住民とともに進めてきました。
地域を歩きながら辻々で政策を訴える吉岡さんに「がんばってね」と住民の方や商店の方たちから声がかかり、地域のみなさんが厚い信頼を寄せてくれていることを実感しました。
吉岡さんは市議を4期26年務めて7期目を目指す大ベテラン。常に市民の立場で議会の論戦をリードし、子ども医療費無料化の中学校卒業までの拡充や文化的価値のある北鎌倉の「緑の洞門」の開削計画を撤回させ保存を実現させるなど、住民の暮らしの充実と鎌倉の歴史と文化をいかしたまちづくりを住民とともに進めてきました。
地域を歩きながら辻々で政策を訴える吉岡さんに「がんばってね」と住民の方や商店の方たちから声がかかり、地域のみなさんが厚い信頼を寄せてくれていることを実感しました。
2017年4月18日火曜日
竹炭祭に参加しました
遠藤地区で開かれている竹炭祭(たけすみまつり)に16日参加し、来賓としてご挨拶させていただきました!当日は汗ばむ陽気でしたが、竹林のなかは涼しい風が吹き抜け、とても心地よかったです。
会場では採りたての筍や新鮮野菜の販売などさまざまな団体のテントが並び、家族連れなどでとても賑わっていました!私は遠藤竹炭の会のみなさんが販売されている竹炭石鹸を買いました。
遠藤地区の豊かな自然を生かしたまちづくりに住民のみなさんとともに引き続き取り組んでいきたい思います!
会場では採りたての筍や新鮮野菜の販売などさまざまな団体のテントが並び、家族連れなどでとても賑わっていました!私は遠藤竹炭の会のみなさんが販売されている竹炭石鹸を買いました。
遠藤地区の豊かな自然を生かしたまちづくりに住民のみなさんとともに引き続き取り組んでいきたい思います!
2017年4月12日水曜日
レディオ湘南のインタビューを受けました
藤沢市のコミュニティFM放送局レディオ湘南のインタビューを受けました。
市議会36名の議員の素顔を知ってもらい市政を身近に感じてもらう企画ということで、趣味の話や私が顔を出してる地域のおいしいお店の話をしました。少し緊張しましたが、なんとかこなすことができました笑
私の回は4月24日10時と19時に放送されます。よかったら聴いてみてください!
http://www.radioshonan.co.jp/index.php
市議会36名の議員の素顔を知ってもらい市政を身近に感じてもらう企画ということで、趣味の話や私が顔を出してる地域のおいしいお店の話をしました。少し緊張しましたが、なんとかこなすことができました笑
私の回は4月24日10時と19時に放送されます。よかったら聴いてみてください!
http://www.radioshonan.co.jp/index.php
2017年4月10日月曜日
米トランプ政権のシリアに対する軍事攻撃について
トランプ政権によるシリアへの軍事攻撃は本当に許せません。「米国第一」の横暴に強い怒りを覚えるとともに、SNSで流れてくるシリアの子どもたちの姿に胸が締めつけられる思いです。
化学兵器の使用は人道と国際法に違反する重大で許されない行為です。しかし国連安全保障理事会の決議もないままに、アメリカが一方的にシリア攻撃を強行したとなると、国連憲章や国際法に反するものであり到底認められません。
安倍政権はすぐさまトランプ政権によるシリア攻撃に「理解」と「支持」を表明しました。思考停止の対米追従姿勢を続けるなら日本の外交的孤立が進むのは明らかです。日本政府は直ちに支持表明を撤回すべきです。
※米トランプ政権によるシリア攻撃に対する志位委員長の談話は下記のリンクからご覧いただけます。
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2017/04/post-742.html
化学兵器の使用は人道と国際法に違反する重大で許されない行為です。しかし国連安全保障理事会の決議もないままに、アメリカが一方的にシリア攻撃を強行したとなると、国連憲章や国際法に反するものであり到底認められません。
安倍政権はすぐさまトランプ政権によるシリア攻撃に「理解」と「支持」を表明しました。思考停止の対米追従姿勢を続けるなら日本の外交的孤立が進むのは明らかです。日本政府は直ちに支持表明を撤回すべきです。
※米トランプ政権によるシリア攻撃に対する志位委員長の談話は下記のリンクからご覧いただけます。
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2017/04/post-742.html
2017年4月7日金曜日
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