市民の声が藤沢市を動かしました!!!
2021年4月のパートナーシップ制度導入に向け、藤沢市が具体的な検討をスタートさせます!!
3月4日開催される市議会総務常任委員会で市の方針が示されます。
私は2015年9月議会の一般質問でLGBTQの権利保障の課題を取り上げ、市民のみなさんとともに粘り強くパートナーシップ制度の創設を藤沢市に求めてきました。
個人の尊厳を尊重し多様な性のあり方を認め合う藤沢市政を目指して、引き続き力を尽くします!!
日本共産党藤沢市議会議員のみむら耕太郎です。村岡新駅建設は中止し、税金の使い方は市民のくらし第一に!子育て・介護・高齢者福祉の充実など、憲法を生かして住民が主人公の藤沢市政を目指して全力でがんばります。
2020年2月27日木曜日
2020年2月26日水曜日
藤沢市長選挙でのご支援ありがとうございました!
藤沢市長選挙は2月16日投開票が行われ、「子育て・福祉・くらし優先 チームふじさわ」(日本共産党推薦・緑の党推薦)の加藤なを子候補は18,946票(得票率18.33%)を獲得しましたが、及びませんでした。結果は現職の鈴木恒夫氏が3選を果たしましたが、前回選挙から9000票あまり得票を減らしました。加藤候補は前回市長選の17,324票(得票率18.57%)から得票を約1600票を増やし、全体として善戦・健闘しました。
「小学校のような温かい全員制の中学校給食の実現」「神奈川県下一高い有料ごみは当面半額に」「高齢者バス助成制度の創設」「パートナーシップ制度を創設し、多様な性のあり方を尊重するあたたかい市政を」「総額400億円にのぼる村岡新駅建設は中止し、税金の使い方を市民のくらし優先に」との加藤候補の訴えは多くの市民の間に共感が広がりました。
今日26日から藤沢市の新年度予算を決める2月定例会もスタートしました!選挙中に掲げた公約実現に向けて、引き続き全力でがんばる決意です。
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