「つくる会」の鈴木とも子市長予定候補は「“何よりも命がだいじ”を胸に刻み、藤沢から戦争法廃止を主張し、しっかりとアベ政治にものを言っていく。藤沢市の豊かな財政力を大型開発優先ではなく、市民の暮らしや福祉最優先に使い、1人1万円の国保料の引き下げや保育園の待機児童、特養ホームの待機者解消をはかる」と政策を訴えました。
いよいよ市長選挙の告示まで1週間。最後まで政策を訴え抜いて、参議院選挙につながる結果を必ず勝ち取る決意です。
日本共産党藤沢市議会議員のみむら耕太郎です。村岡新駅建設は中止し、税金の使い方は市民のくらし第一に!子育て・介護・高齢者福祉の充実など、憲法を生かして住民が主人公の藤沢市政を目指して全力でがんばります。