日本共産党藤沢市議会議員のみむら耕太郎です。村岡新駅建設は中止し、税金の使い方は市民のくらし第一に!子育て・介護・高齢者福祉の充実など、憲法を生かして住民が主人公の藤沢市政を目指して全力でがんばります。
日本共産党藤沢市議会議員団と加藤なを子前県議会議員は13日、藤沢市の鈴木恒夫市長に対して、新型コロナウイルス感染症対策についての申し入れ(第4次)を行いました。
PCR等検査の拡充、市内事業者への補償対策、ワクチン接種に関する積極的な情報発信、東京五輪の中止を国に働きかけること、コロナ禍における女性支援などを市に求めました。
引き続き、今後開かれる6月市議会でも市民の命と健康、安心・安全を守る市独自のコロナ対策の強化を求めていきます。