共産党大会も3日目になりました。上智大学教授の中野晃一さんらが来賓あいさつに立ちました。「立憲野党は今の安倍政権の政治を転換させるという方向性を共有している。互いの違いを押しつけ合うのではなく、他者性を認め違いを受け入れていく、“リスペクト”が求められている」「政治に対する“怒り”は必要だけど、ずっと怒っているだけの人たちには誰も近寄らない。運動には“ユーモア”も必要。野党共闘で政治を諦めてしまった人たちに安倍政権の政治を転換させる大きな展望を示していきたい」。
全国のみなさんの発言にも刺激を受けています。野党と市民の共闘が新しい日本の政治を切り拓く時代、「リスペクトとユーモア」を大切に安倍政権の政治を変える展望を語り広げていきたいと思います!
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