藤沢市議会2月定例会が20日閉会し、2019年度予算案に対する討論に立ちました!
共産党市議団は160億円もかかる村岡新駅を推進する一方で、紙おむつの支給、寝具の乾燥事業、マッサージ券、障がい者の医療費無料化、法人立保育園の運営費補助など33分野の福祉施策を削減・廃止しようとする市の姿勢を批判し、税金の使い方を市民のくらし第一に切り替えることを求めて新年度予算に反対しました。
新年度予算はふじさわ湘風会(自民系会派)、市民クラブ藤沢(同)、藤沢市公明党、民主クラブ(立憲民主党)などの賛成多数で可決しました。討論で村岡新駅建設中止を求めたのは共産党市議団だけでした。村岡新駅建設はまだ決まっていません。市も「ゼロベースで見直すこともありうる」と述べています。目前の統一地方選挙で村岡新駅建設は中止の審判を下し、くらし第一の市政実現を目指して全力でがんばります!
共産党市議団は160億円もかかる村岡新駅を推進する一方で、紙おむつの支給、寝具の乾燥事業、マッサージ券、障がい者の医療費無料化、法人立保育園の運営費補助など33分野の福祉施策を削減・廃止しようとする市の姿勢を批判し、税金の使い方を市民のくらし第一に切り替えることを求めて新年度予算に反対しました。
新年度予算はふじさわ湘風会(自民系会派)、市民クラブ藤沢(同)、藤沢市公明党、民主クラブ(立憲民主党)などの賛成多数で可決しました。討論で村岡新駅建設中止を求めたのは共産党市議団だけでした。村岡新駅建設はまだ決まっていません。市も「ゼロベースで見直すこともありうる」と述べています。目前の統一地方選挙で村岡新駅建設は中止の審判を下し、くらし第一の市政実現を目指して全力でがんばります!
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