東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から11日で8年を迎えました。改めて震災で犠牲となられた方々に哀悼の意を捧げるとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げます。
10年間を区切りとした「復興・創生期間」の名の下に被災者支援の縮小と原発再稼働を進めようとする安倍自公政権の姿勢は許されません。藤沢市議会ではこの間、原発避難者への住宅無償提供の継続を求める国への意見書を採択することができました。引き続き、すべての被災者の生活と生業の再建を果たし、復興を実現するまで地域から全力を尽くす決意です。
(※談話は下記のリンクからご覧ください)
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2019/03/post-799.html
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